boox note proを注文する その3
色々ありましたが、なんとか出荷されたboox note pro。26日の夜中の便で中国を出ました。ただ混載のためなのか、一旦関空で下ろされて、朝イチの便に積み替えられて成田に到着。
トラッキングでは、お昼ころ江東区にあるfedexの施設に到着し、2時過ぎに通関手続きが終了。4時頃に配達業者に引き渡されたとの表示に。
引き渡し後は、業者がわからないとトラッキングできないので、fedexのカスタマーサービスに電話で問い合わせました。 配達は、西濃エクスプレスとのことで、HPで確認。あっという間に輸送され、27日11時に手元に到着しました。
いやー。fedexスゴい。こんな早く到着するとは思いませんでした。
ところで、到着したパッケージを開けると、中からDHLの袋が。。。
最初はこっちだったのね。
Boox note pro を注文する その2
購入手続きをし、出荷の通知を受け取ったものの、中国を出る前に荷物が戻ってしまったようなので、「荷物が戻っちゃったぽいけど、調べてくださーい」と、onyxサポートにメールしてみました。
すると、30分後に「すまん。運送業者が日本への配送に対応しとらんかった。Fedexにしたからよろしく。判らんことあったら遠慮なく聞いて」とのメールが。対応早っ。
で、新しいトラッキングを見てみると、24日(荷物が送り返された日の夜)にはFedexへの変更が行われていた模様。対応早っ。 25日の午後に集荷され、現在輸送中の様なので、 この勢いだと、今夜の航空便に積まれて、朝イチには成田か関空につきそうな予感。 通関がスムーズにいけば、3日後位には手元に届きそう。
BOOX NOTE PROを注文する
kick starter を覗いていたらe-padなるものを発見しました。kick starter e-pad
これは10.3インチe inkディスプレイのタブレットで、androidを搭載したものだそうで、動画を見るとなんかとっても魅力的。
思わずポチりそうになったのですが、スペック山盛りで少し怪しそうなのと、何かあった時に情報が少なくて、素人には難しそうなので、ポチるのをやめました。
ただ、10.3インチサイズでバックライト付きで、androidっていうのはとても魅力的です。
そこで目を付けたのはboox note pro。
android6.0で、スペックはそこそこですが、日本でも代理店があり、情報も探しやすそうです。ちょっと価格が高めで躊躇しましたが、boox shopで購入。
日本の代理店ではまだ取り扱っていないし、直接手に入れるのが早いだろうと思ったのですが… その数日後にamazonでも販売開始されました。。。がっかり。
しかも、トラッキングしてみると、出荷されたものの、まだ中国を出ていない様子。
なんか”退件”とか書いてあるし。これって荷主に返却されたってこと? とりあえずboox shopにメールしてみます。
P3D備忘録②
FSUIPCを通して自作MCPからの入力はSIMに届いているものの、SIMからのアウトプットが来ておらず、表示が0のままで「なぜ?」となっていましたが、737NGX_opptions.iniを編集するのを忘れていました。
2日間掲示板を探して悩んだのに・・・ ・・・よく見たらPMDGのマニュアルにしっかり書いてありました。
[SDK] EnableDataBroadcast=1 を書き加えてねと。
ついでに、C:\Users\****\AppData\Roaming\Lockheed Martin\Prepar3D v4にあるdll.xmlにHGSのアドオンを起動するように記述して、動作を確認。 やっと元通りになりました。
P3D備忘録
P3Dのアップデートをそろそろしようかということで、他のブログなどを参考にやってみました。 でも、うまく動かなくて、アンインストールしてやり直し→動作しないという泥沼状態に。
とりあえずやったことと、これからやることを忘れないようにメモしておこう。
①P3Dのインストール
②アドオンのインストール
・FSUIPC
・MFCONNECTOR
・AEROSOFT A320
・羽田シーナリー
・EZCAM2
EZCAM2をインストールすると、connecting with simconnectというメッセージ画面 が出るだけで、動作しないトラブルが発生。
掲示板を見ながらいろいろやってみたけれどダメで、PMDGのアドオンを再インス トールすると今度はP3Dが起動するものの、画面が表示されないようになってし まった。
結局PMDGとEZCAM2をアンインストールした状態で再度P3Dを起動し、動作を確 認→PMDGをインストール、動作確認→EZCAM2をインストール・・・とやったら 動くようになった。
・自作MCPの動作がおかしいので調整が必要。
MCPからのインプットは行くけど、P3Dからのアウトプットがうまくできていない みたい。
・HUDの表示が消えているのでDLLの修正をする。
MCP作成記①
フライトsimで遊んでいるのですが、モードパネルのスイッチを操作するのに、右手でジョイスティック握りながら左手でマウス操作というのはとってもキビシイ。
キーボードや、ジョイスティックのボタンに割り当てしてしまえばよいのですが、それでは味気ない。かといって、市販のMCPは、10万近いお値段なので、すぐには手が出せない。
・・・で なんとなく作ってみることにしました。 MOBIFLIGHT CONNECTORというソフトを使い、ARDUINOを介してLEDやスイッチを接続します。 フライトSIMとはFSUIPCを介してデーターをやり取りします。
スイッチ類の実装には、秋月で買ってきた十字配線付きのユニバーサル基盤を使いました。 カッターで切るだけなので、ちょっとした回路を作るのに便利です。 とりあえず、動作確認はうまくいきました。
次はパネルの作成ですが、 PPかMDFか・・・・
ところで、オートスロットルのトグルスイッチですが、ホンモノはA/Tディスコネクトすると、「パチン」と勝手にスイッチが戻ります。 どうやら電磁ホールド機能付きのトグルスイッチというものらしいのですが、なかなか売ってないみたいです。
Raytheonが出しているみたいだけれど、ウン万するので諦めました。 いろいろ探してみると、オムロンが同じような機能のスイッチを数百円で出しているのですが、トグルスイッチじゃないので、今回はあきらめて普通のトグルスイッチにしました。 どこかに安いの売ってないかなぁ。